このコーナーでは、オフショアおよびプライベートバンクに関する情報、お客様のファイナンシャルプランニングに関係するニュースおよび、ラクレマンのセミナー情報等を掲載致します。ご覧下さい。手近の内容が最も新しい内容となります。
ニュース
- 相場が下落する時どの国内ファンドを購入しても同じ結果になります。
当社は、現地PBとの懇談の結果、市況が下落する時でも上昇する海外株式情報を保有しております。(2020.2.2)
- 新年明けましておめでとうございます。
オフショアプライベートバンキングは、依然として有効です。
なお日経平均は、20000円を割れるでしょう。(2019.1.8)
- いよいよ12月となりました。
2016年にご提案し、スタートなさったかたの2019年12月現在の運用概況をご披露します。資金の50%が70%増えており、残りの50%が33%増えております。
外国為替は5%の円安ですので、年率13.8%で4年間増えております。
今後は、33%上昇した株式を売却し、他の銘柄を推奨するつもりです。
ご興味がございましたら、ネットからお問い合わせください。(2019.12.13)
- 4年前にスイスで組成しましたポートフォリオではある外国株をポートフォリオに組み込んでいますが、現在まで66%上昇して入ります。お問い合わせはEmailよりお待ちもうしあげております。(2019.9.17)
- スイスには、市況下落時に利益を上げることができるヘッジファンドがございます。ご興味がございましたら、まずはネットからお問い合わせください。(2019.8.26)
- 残念ながらドメスティックファンドは全滅するでしょう。(2019.8.23)
- 2016年1月にご提案し、スタートなさった方の2019年6月現在の運用状況をご披露させていただきます。資金を2つの巨大企業で運用いたしましたところ、50%が、37%増加し、残りの50%が25%増加いたしました。
外国為替が、3.4%円安ですので、合計32%のプラスとなっております。
プライベートバンクでの外国株投資にご興味がございましたら、まずネットからお問い合わせください。(2019.7.7)
- 今年の年初にある2つの団体に1億円のポートフォリオをプライベートバンクと共同で提案いたしました。現在為替で5%、株で30%上昇しています。合計で35%の上昇となっています。
このように通貨や、運用を間違わなければ、安定した運用がスイスではできます。初期のお問い合わせはメールにてお願いいたします。(2017.10.22)
- アベノミクスの余韻が残る時期ですが、財政状態は、過去最悪を迎えています。これは、将来の増税につながります。相続にご興味がございましたら、お問い合わせください。(2016.11.24)
- スイスにある日本人の2017年はじめの資産を日本の当局に告知する旨の情報を書いて、3%台のドル資産を販売しようとしたもくろみのあるサイトがありますが、そのようなことが絶対にできるわけがなく、商品の販売にいわばスイスに財産をおく顧客をだましたことになります。(2016.11.7)
- 当社およびスイスのPBは、円高の最も、プラスにできる手法を3通り保有しています。(2016.9.13)
- 片肺飛行のリスクを日本橋さんもお濠の西側さんもわからないのでしょうか?(2016.9.10)
- 当社提携のプライベートバンクでの日本株のリターンは年初来50%に達っしています。(2016.9.8)
- 想定外の円高には、お客様の取れるリスクに応じて、円高を利益にすることが、スイスPBでは可能です。くわしくは、セミナーにご出席ください。(2016.7.9)
- 当社がご紹介するプライベートバンクでは、年初来60%上昇している金融資産がございます。もちろん流動性もございます。これによりドル資産でも資産は、35%増加しています。(2016.7.9)
- 当社がご紹介しておりますPBでの運用実績で好調なのは、ヘッジファンドではありません。また、ヘッジファンドは昨年成績が良かったからといって、購入後かならずしも、過去の実績がでるとは限りません。むしろ期待を裏切られるほうが多いでしょう。(2016.5.17)
- 今後片肺飛行のしわ寄せがくるでしょう。そのような環境の中プライベートバンクはお客様の資産価値を守ってまいります。(2016.5.1)
- 協会と協会の運営会社は同じです。(2016.4.22)
- 当社は、通貨安に対して、3通りのヘッジ手段をもちあわせております。ご興味がございましたら、ご相談ください。(2016.4.12)
- 内外で円高が進行し始めていますが、プライベートバンクは、2通りの為替ヘッジ手段をもっています。すでに海外資産をお持ちの方もご相談ください。なお、あるプライベートバンク元担当者から、どういういきさつがあったか知りませんが、<払えよ>と女性客を追いかけまわした会社がある例を報告されています。ご注意ください。当社はそのようなことをいたしません。(2016.4.8)
- ヘッジファンドを全面的に押し出している会社の代表者の顔を御覧になればだいたいどういう会社かお分かりになるでしょう。(2016.4.1)
- 日本からの顧客を歓迎するスイスのPBも数が少ないのですが、最低預け入れ額が、USD/EUR/CHF1,000,000(ドルの場合1億2000万相当)になりました。
したがって、内容のいいヘッジファンド、オフショアファンドもPBをとうしてご購入いただくことになりますので、ファンドも上記の単位が最低購入額となります。
ただし、ファンドそのものは、USD/EUR100,000(約1200万)単位で購入できるものも多くございます。(2016.3.5)
- スイスでは現実的にどこも最低1億円をお願いされます。
後日を含めという前提で当社の信頼性により、
USD/EUR500000(5500万または7500万以上から)から実質的なご開設ができます。(2014.3.26)
- 当社は現在ヨーロッパの資産管理専門の銀行とのコンタクトのみ行っております。
しかしながら、過去における信頼関係から基準金額に満たない方々にも解決のご相談はお受けしております。TELまたは<こちら>からどうぞ。
- 当社は現在ファンド会社とのコンタクトは取っておりません。
海外の資産管理専門の銀行とのコンタクトのみとなっております。
セミナー情報
スイスプライベートバンクセミナー
年末プライベートバンキングセミナー
トランプ大統領がきまって、急に外国為替市場が動き出しました。 日本株も同様です。 スイスのプライベートバンクの情報をもとに今後の為替市場と株式市場を占います。
日 時:12月2日(金曜日)18:00-19:30
場 所:本社セミナールーム 表参道徒歩3分(B5出口直結)青山パラシオタワー11F
内容 1)今後の日本、および外国株の動きを予想。注目銘柄、注目為替もご披露します。
2)相続をお考えの皆様に、相続対策のご案内をいたします。
ご参加料金:3000円(前日までの事前振り込みのみ)
お席に限りがございますので、前日までにネットかTEL(03-5778-5193)にてご予約をお願いいたします。