ヘッジファンドのご購入は全てご紹介する海外の資産管理専門の銀行にて行われます。
従って、最低投資額がUSD/EUR500000(5500万または7500万)以上となります。
また、当社は金融取引法上におけるいかなる金融取引行為も行っておりません。
ヘッジファンド
最近でこそヘッジファンドという言葉をよく耳にするようになりましたが、そもそもヘッジファンドとはどのようなファンドなのでしょうか?
ヘッジファンドは、一般に公募されておりますファンドと違い、ヘッジファンドには次のような特徴がございます。
特定少数の適格投資家を対象とする。
(私募の概念は、国によって違いますが、アメリカの場合100名未満を指します。)一般の公募ファンドが、株価指数などのリターンに対する相対利益を目指すのに対し、ヘッジファンドは、さまざまなリスク回避技術を用い、市況が下落するときも利益が出せるよう意図設計し、絶対利益追求をする。
注)ヘッジファンドは最低USD/EUR50000ぐらいから投資できるものもございます。
すなわち、ヘッジファンドに対し、一般の公募ファンドは、全体の市況が下落すれば、ファンドの価格の下落も止むなしとすることに対し、ヘッジファンドは、市況の良し悪しにかかわらず、ヘッジファンドでは常時プラスの利益追求を意図しているところに、ヘッジファンドの大きな特徴がございます。
また、本格的なヘッジファンドのほとんどは、オフショアにて設定・運用されております。
ヘッジファンドの運用スタイルには、
A) グローバルマクロ (Global Macro)、
B) エクイティーロングショート (Equity Long-Short)、
C) 転換社債裁定取引 (Convertible Arbitrage)、
D) 固定金利裁定取引 (Fixed Income Arbitrage)、
E) イベントドリブン (Event Driven)、
F) マネージドフューチャーズ (Managed Futures)、
G) ファンドオブファンズ (Fund of Funds)、
H) エマージングマーケット (Emerging Market)
など、10種類以上の投資戦略がございますが、ヘッジファンドの選び方にはそれぞれ戦略上の違いから起こりうるリスクリターンをわかりやすく説明できるプロのコンサルタントにご相談いただくことが、もっとも確実な方法と申せましょう。
<ヘッジファンドのポートフォリオ例>
<ヘッジファンドの運用例>
ヘッジファンド1
ヘッジファンド2
拡大画像はこちら(新しいウインドウで開きます)
ヘッジファンド3
ヘッジファンド4
当社では海外口座をお開きいただけない方のために最低1000万から無料にてお客様のニーズにあったヘッジファンドをコンサルティング致しております。ご希望の皆様には、下記からコンサルティングをご依頼ください。
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